Illustratorで2D平面イラストから3D立体イラストを作る方法
Illustratorの「3Dとマテリアル」➔「膨張」を使って、少しツヤツヤさせた可愛い3Dイラストの作り方をご紹介。平面的な2Dイラストを立体的な3Dイラストに作り変える方法を初心者向けに詳しく解説。
記事一覧
Illustratorできれいに「扇形」を作る方法
Illustratorで扇形を作る方法には円弧ツール・パスファインダーの分割などがあるが、最も簡単に扇形が作れる２つの方法に絞って解説。①「変形」パネルで角度入力、②シェイプ形成ツールで扇形を作る。併せてIllustratorを使った扇のイラストの作り方もご紹介。
Illustratorで正確な「半円」を作る方法
Illustratorで半円を作る５つの方法を解説。１．円グラフの扇型を変形、２．アンカーポイントを削除、３．円の半径と同じ高さの図形で切り抜く、４．直線図形で円を分割、５．円弧ツールで円を４等分図形を作って反転コピー
Illustratorの「アピアランス」で文字を装飾する方法
Illustratorの「アピアランス」は文字や図形などのオブジェクト属性を変えずに装飾・加工できる機能で、使いこなすと作業効率が確実にUp。Illustratorのアピアランスで実際に文字を装飾していきながらアピアランスの使い方について解説。
Illustratorで画像の背景を透過させるには？ 透過画像の書き出し方法も解説
Illustratorで画像の背景を透過させる方法について初心者向けに解説。合わせて、背景を透過したデータをPNG・PSD・PDF形式で書き出す方法、背景透過の画像を書き出す前に、不要な透明部分をトリミングしておく方法を解説。
文字を立体に！Illustratorで3D文字デザインの作り方
Illustratorで文字を立体にする２つの方法、①ブレンドで立体文字を作る方法、②3Dとマテリアルの押し出しで立体文字を作る方法を解説。縁取り文字の立体ロゴや、オフィスの看板風の切り文字3Dデザイン実例も掲載。
Illustratorで「ぷっくり3Dマテリアル文字」の作成方法
Illustratorの「3Dとマテリアル」で、ぷっくりした文字をデザインする方法を解説。丸い太文字フォントを選び「3Dとマテリアル」で立体的なツヤツヤした光沢のある「ぷっくり文字」を作る。「ぷっくり文字」の応用例も掲載。
Illustratorで「アウトライン化」する意味・方法・使い方
アウトライン化とは何か？フォントをアウトライン化する必要性について、Illustratorでアウトライン化する方法、アウトライン化ができないケース、アウトライン化の確認方法、アウトライン化した文字の使い方などを解説
Illustratorなら簡単！画像をパス化する方法
Illustratorのトレース機能を使って、画像を簡単にパス化する方法を解説。Illustratorで画像をトレースしてパス化する手順、写真のイラスト化や線が抽出など画像トレース、パス化の実例を紹介、画像のパス化ができない時の確認事項。
スマートオブジェクトについて詳しく！
スマートオブジェクトは画像サイズの変更で画質を保持できるだけじゃない。PhotoshopとIllustrator相互でスピーディな編集作業ができ、リンクしたスマートオブジェクトを一括で変更でき、画像の差し替え機能でPCに負荷を掛けずに作業することもできる。